2006年7月16日 午前11時30分
タイガー 虹の橋を渡って 天国へ旅立っていきました
2004年10月の貧血に始まって 老化による多々の闘病を繰り返しつつも 何度も強い生命力で復活してくれたタイガー。
プレの寿命といわれる年以上に 生きて私達の傍にいてくれた事に 感謝の気持ちでいっぱいです
甘ったれで ワガママで 家族以外には懐こうとしなかったタイガー
なえきちの指を見ると すぐに吸いついてきて いつまでも赤ちゃんの様な子だったタイガー
だんなちゃんの足がなぜか好きで いつも靴下をフンフンと嗅いで だんなちゃんに危うく蹴られそうになったり…
るうが大好きで どんなに暑くても るうにべったり寄り添っていないと寝なかったタイガー
嬉しいとすぐに鼻をプスプス鳴らして 触ると全身脱力してクニャクニャになっていたタイガー
ある日関東に大きな地震があって その時に私がトイレの中で怖い思いをしてから
家にひとりでいる時は 常にトイレのドアを開けて用を足していたのですが(失笑) そんな時も
ドア越しに見えるケージの柵にへばりついて 私の様子を伺っていたタイガー(笑)
タイガーが起きている時は 常に私の様子を見ては 自分に目を向けられると
『抱っこでちゅか?! それとも何かくれる(おやつ)でちゅか?!』 と目を輝かせていたタイガー
私の作った帽子を 何でも可愛くかぶりこなしてくれたタイガー
・・・タイガーとの想い出をあげたら きりがなくなってしまうけど
出会ってから 9年3ヶ月の間 本当に沢山の素敵な想い出を残してくれました
我が家には子供がいない為 自分の子供の様に思って過ごしてきました
るうは穏やかで手のかからない子だけど タイガーは手のかかる子だった(笑)
だから余計に 可愛くもあり いとおしさもあった子でした
最期の時には 彼が一番似合っていた帽子を数個を納め だんなちゃんの靴下を片手に抱かせて
もう片手には干し草の穂が好きだったので それを抱かせてあげました
食い意地の張った欲張りな子だったので 天国で他の子のご飯を横取りして嫌われない様に
おやつやごはんも 沢山持たせてあげました(笑)
闘病中の私達の看護の方針などには 私ならもっとこうしてあげるのに!と思った方々もいらっしゃった事でしょう。
でも私達なりに タイガーと過ごした9年間を見て 彼にとって良いと思う選択をして看護をしてきました
それは飼い主のエゴなのかもしれません。
でもそれがタイガーにとって最善だと思ってしてきた事なので 後悔はありません
ただひとつ後悔だったのは 最期の時を私の腕の中で看取ってあげる事が出来なかった事…
声ひとつあげずに 眠ったまますーっと旅立てた事は タイガーにとって幸せな事だったと思うけれど
ほんの20分前までは 目の前で息をしていた彼だったのに 私達が食事をしていたその20分間、
もう少し待っていてくれたら… 私達が20分待ってあげられたら… と思うと
その事だけが 悔やまれてなりません
もしかしたらタイガーは 苦しいところを見せたくなかったのかもしれないけれど・・・
穏やかな顔で旅立った彼を見て 飼い主の勝手な思いですが 『9年間ありがとう』 と言って
旅立ってくれたのかな? って思うようにしています
虹の橋をあちこちより道して 天国へ行く道を間違ったりしていないかな?
天国で出会った仲間たちと ちゃんと仲良くしてくれているかな?
ワガママ言って 嫌われたりしていないかな?
目の前にはもうタイガーはいないけれど 私達の心の中には 9年分のタイガーが生き続けています
元気だった頃の写真を見ると 涙が止まらなくなってしまう時もあるけれど
天国のタイガーが心配しない様に 笑顔でいなくちゃネ♪
大好きだったるうの事も 心配しない様に タイガーの分も愛でてあげなくちゃネ♪
タイガーと出会った事で 沢山のプレ仲間と出会いました
HPを立ち上げた事で 専業主婦という時間を持て余しそうな毎日を 有意義に過ごす事が出来ました
幸せな時間をくれたタイガー ありがとう!
今までタイガーを応援してくださった皆様 本当にありがとう!
タイガーはとっても幸せな子でした
タイガーとの日々はもう綴る事が出来ないけれど 時々彼のオチャメな顔や性格を思い出してもらえると嬉しいです
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